剣と魔法のログレス いにしえの女神を楽しむブログ 弐

何度もスマホログレスいにしえの女神を離れたりしていまだに初心者レベルを脱していないですが、素敵な人たちに囲まれて楽しくログレスをプレイしています。twitterは乗っ取られてしまいましたw

ログレス Re:

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「隊長!西の方角からまたヤツがあらわれました!」

 

「またか!もう7回目だぞ!いい加減諦めないのか!」

 

「いつものように無表情で近づいてきます!」

 

「なんなんだ。ヤツの目的はいったい何なんだ…」

 

「隊長!ヤツが射程範囲にはいりました!」

 

「よし。全隊迎え撃て!」

 

「100、70、50…来ます!」

 

 

 

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「ナオトめ、そんなに毎回我々の犬小屋を覗きにきて楽しいか!」

 

「全隊迎撃用意!」

 

「一斉に吠えろ!」

 

「隊長!ナオトは耳が遠いのか一向に気にしておりません!」

 

「それどころかいつものように何かを探しております!」

 

「くっ…こうなれば、もはや粉砕覚悟で噛みつくしかないか…」

 

「犬にだってプライベートはあるんだ。人間の思うように観察されてたまるか!」

 

「よし。全隊特攻準備…」

 

「お待ちください!隊長!」

 

「なんだ…一刻の猶予もない…」

 

「東のほうから猛スピードで何か近づいてきます!」

 

「敵か!それとも援軍か!」

 

「わかりません。異様な速さでグングンと…あ!見えました!」

 

 

 

 

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「金造です!」

 

「なん…だと…?」

 

「ナオト一人でも全滅覚悟なのに、それに加えて金造だと?」

 

「ええい!もうこの犬小屋は駄目だ!全軍退却!」

 

「住み慣れた犬小屋だったがプライベートがないんじゃ耐えられん!」

 

「隊長!」

 

「なんだ!また何か来たのか!」

 

「いえ…金造がナオトの前で止まりました。」

 

「なに?」

 

「金造がパンツに手を入れて何やらゴソゴソやっています!」

 

「なんだはしたない!ここはそんなブログではないぞ!」

 

「あ!パンツから手を取りだし何かを持っています!」

 

 

 

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「そうか、ナオトはスマホを探していたのか…」

 

「隊長!これでようやく我々のプライベートも確保されますね!」

 

「うむ。良かった…」

 

「にしても隊長!何で金造はあんな持ち方してるのでしょうか?」

 

「自分のパンツから取り出したのに…」

 

「そこはもう掘り下げんでもよい!」

 

「寝るぞ!」

 

 

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前記事にて多数のコメントを下さり、本当にありがとうございます。

ログレス内でも皆様からコメントを頂き、とても嬉しかったです。

この休んでいる間にログレスは色んな変化があり、私自身ももうついていけていませんが、久しぶりにブログを開けてみたらいまだに多数のかたが読んでいてくれるのを見て何かしらしなければという気持ちになりました。

以前のようにハイペースで更新できないかもしれませんが、気楽にスマホログレスの1ファンとしてブログをまた書いていきたいと思います。

 

運営様、うるさいのが戻ってきましたよ!笑

最近は石もなかなかたまらないので思うようにガチャ記事も書けないと思いますが、これからもまたよろしくお願いします。