ログレス 全く勝てないので妄想でGETしました
んー、全然歯がたちません。
噂ではこれよりもっと強いぶっ壊れた敵がまだまだいるそうですね。
私のレベルでは全く追いつけません。
とはいえ、ここまで負け続けているとなんだか腹が立ってきたので何とか倒せないものかと考え妄想にひたることにしました。
※ここから先はログレスとはあまり関係ありません。
私のただの妄想であり、しっかり攻略などを見たいかたはスルーしてください。
「…もう、全く勝てないわ。」
「誰かこのロキを倒してくれる優しい人はいないかしら…。」
「お嬢ちゃん、またせたな!」
「え?そ、その声は…まさか…」
「金造さん!」
「わしゃしゃしゃ!」
「金造さん、もしかしてロキを倒せるんですか?」
「わしゃしゃ。ワシも進化したんじゃ。安心せぇ。ちーと手こずるが勝てないことはない。」
「お、お願いします!このロキを…ロキを倒して私にロキを与えてください!」
「わしゃしゃ。お嬢ちゃん、危ないから少し離れとるんじゃ。」
「凄い…すさまじいまでの気迫!な、なんなの…金造さんとは思えないほどの身軽さ!」
「動きが速すぎて見えないっ!!!」
「でもとっても無駄!」
「き、金造さん…身軽なのはわかったけどそれじゃ全然ロキにダメージを与えられないわ…」
「ふぅ。」
「金造さん、まさかノープランなんじゃ…」
「お嬢ちゃん、今のはうおーみんぐあっぷじゃ。」
「どれ、この武器でも使うかの。」
「そ、それは!今をときめく!」
「ふふふ。…ぬぅあああああ!!!」
「必殺ガンギマリ!」
「やりたかっただけでしょ!」
「え?それだけで武器しまうの?攻撃は??」
「これは危ないからの。しまっておこう。」
「え、だって…攻撃しないとロキを倒せないんじゃ…」
「お嬢ちゃん、世の中にはな。剣も魔法も使わない戦いかたもあるんじゃ。」
「剣も…魔法も…使わない戦い?」
「そうじゃ。若干あとに困ることになるが状況が状況じゃからしょうがないわい。」
「き、金造さん!まさかアレをやる気なの?」
「危険よ!私もなんとか頑張るからアレはやめときましょう!」
「お嬢ちゃん…ロキが欲しいんじゃろ?」
「金造さん…でも!」
「大丈夫、お嬢ちゃんのためじゃ。ここで引いては金造の名がすたるわい。」
「ロキよ、すまんがこれで最後じゃ。悪く思わんでくれよ。」
「や、やめて!金造さん!」
「ふおおおおおっ!」
「いやぁあああ!」
「金造奥義!」
「タフグリップ・○リデント!」
「汚なっ!」
「でも凄い…あまりの汚さとあほらしさでロキが逃げていくわ…」
「ほうひゃ!まひっひゃひゃ!(どうじゃ!まいったか!)」
「ひ、ひとまず何はともあれ金造さん、ありがとうございます。」
「ほひょうひゃん(お嬢ちゃん)」
「ほへ、ひゃひゅひょふほひょひひゃ(ほれ、約束のロキじゃ)」
「え?くれるんですか?ロキを!」
「あ、ありがとう…って金造!これモ○ストのロキ!」
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あー、私もロキのメダルが欲しいなぁ。
こんなことやってる間に連れていってもらえばいいんですけどねw
そろそろ真面目に周回しようかな…。
話はかわりますが、皆さまはもう大陸のメダルはほとんど集めたのでしょうか?
フレンドさんに色々聞いたり、実際に手に入ったメダルを見てみると回避ができたり回復ができたりと用途によって結構使えそうなメダルがいっぱいありますよね♪
私も少しずつ増やしていきますので、まだメダルを揃えていないというかたは一緒に頑張りましょう☆
それでは皆さま、またくだらないことをしてしまいましたが私の発作が出たと思って軽く流してこれからも楽しくログレスを遊んでいきましょうね♪